こんにちは!
大阪府堺市を拠点とし、防犯カメラやダウンライトなどの照明設置・交換といった電気工事を行っている伊藤電気工事です。
戸建て住宅・店舗など、さまざまな現場で工事を行っています。
皆様は、防犯カメラを設置する際のポイントについてご存じですか?
ポイントを押さえることでより効果的な使い方が可能となります。
本記事では、防犯カメラを設置する際のポイントを3つ紹介します。
防犯カメラの設置を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
1.防犯カメラのステッカーを貼る
1つ目のポイントは、防犯カメラのステッカーを貼っておくことです。
「防犯カメラが設置されています」というステッカーを添付しておくと、それを見た不審者に心理的な動揺が働くため、防犯カメラの効力を高められます。
場合によっては犯罪が発生することを未然に防げるのではないでしょうか。
2.個人情報に配慮した画角にする
2つ目のポイントは、個人情報に配慮した画角にすることです。
個人情報を特定できる状態であれば、「個人情報を取り扱う個人情報取扱事業者」として申請を行う必要があります。
たとえば、所有する敷地外の細かな情報が映り込むケースでは申請が必要となるため、個人情報に配慮した画角にする必要があるでしょう。
3.死角を作らない
3つ目のポイントは、死角を作らないことです。
死角を作ると、その場所が犯罪の温床になってしまうため、防犯カメラの意味がなくなってしまいます。
そのため、完全に死角がなくなる状態を目指して防犯カメラを設置していくことが求められるでしょう。
電気工事はお任せください!
伊藤電気工事はお客様第一を意識して安全、安心な施工を心がけています。
「防犯カメラを設置したい」「照明を増やしたい」など、ご要望があればお気軽にご連絡ください。
弊社では質の高い施工を心がけるのはもちろん、マナーも重視しています。
最初から最後まで安心して任せられる業者になるよう、日々努めて参りますので、ぜひご相談いただければと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!