こんにちは！大阪府堺市で、防犯カメラや照明の設置といった電気工事を行っている伊藤電気工事と申します。
戸建て住宅・店舗など、さまざまな現場で工事を行っています。
今回は「古い照明を使い続けるとどうなる？そのリスクとは」をテーマに紹介します。
古い照明を使い続けるリスクについて、詳しく知っていきましょう。
照明器具の寿命は15年
照明器具の法定耐用年数は、15年とされています。
15年を過ぎると発煙・不点灯などが起こりやすくなり、火災の原因になることがあります。
使い方や環境によっては、15年を迎える前にさまざまな問題が起こる可能性も考えられるでしょう。
照明は外から見てきれいでも、中では劣化の症状が進行していることもあります。
照明器具に関する知識のない人が劣化を見極めるのは、かなり難しいことといえるでしょう。
照明器具の状態が気になった際は、伊藤電気工事にご相談ください。
確かな知識を持ったプロが、お客様の心に寄り添った対応を行います。
照明器具の劣化サイン
照明器具にこんな問題が起こっていませんか？
異常な音がする・焦げ臭いニオイがする・変色している部分があるなど、心当たりがあれば注意が必要です。
照明器具の内部で、構造上の問題が発生しているのかもしれません。
焦げ臭いニオイがするのは、発火の発生の前触れである可能性があります。
電気のプロに診断をお任せ
照明器具の劣化に気付いたら、自分でなんとかしようとせずプロに任せるのが安心です。
知識のない人が劣化の疑いがある照明器具に触れるのは危険です。
電気のプロであれば照明に関する多彩な知識を持っているため、安全に処理できますのでぜひ早めにご相談ください。
新規お取引先を募集しています
伊藤電気工事では、電気工事のご要望があるお客様を募集しています。
「部屋にエアコンを設置したい」「電球を交換してほしい」など、ご要望があればなんなりとご相談ください。
弊社は、大規模な施工から小規模な施工まで柔軟に対応している会社です。
戸建て住宅・店舗と多彩な現場での施工を経験し、確かな技術を磨いてきました。
伊藤電気工事なら、お客様の悩みを解決できます。
ぜひお気軽に、お電話またはお問い合わせフォームからご相談ください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
